サンキョー新社長 発表
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2008年2月27日
三共はトップ人事の交代を発表。
副社長を次期社長兼COO(最高執行責任者)に、社長が代表権のある会長CEOに、さらに三共の創業者である会長は取締役相談役になると発表した。 -
【株式会社サンキョー】
名誉会長が1966年に㈱三共を設立
以降、氏は販売拠点として全国に支店を開設し、1980年にはパチンコ台超特電『フィーバー』を発売する。
1981年に本社を群馬県桐生市に移し、さらに販売拠点を開設しながら、1999年にはパチスロ事業部を新設。いろいろな分野に勢力的に挑戦し続けている。現本社は東京都渋谷区にある。
新社長について
- 1955年12月23日生まれ
- 群馬県出身
- 1978年
- 横浜商科大学商学部卒 入社
- 1995年
- 東京支店長などを経てサンキョー取締役へ
- 2006年
- サンキョー副社長に
- 2008年
- 代表取締役社長(COO)就任
社長についての情報
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サンキョーの新台
サンキョーから11月に全国のホールにCR超時空要塞マクロスがでるようです。 マクロスのファンの方は分かるかも知れませんが、マクロス~マクロスFまでのマクロスシリーズの作品が映像として入っているみたいです。 澤井氏、毒島氏の発表によると新筐体で発売されるということなのですが、スピーカーが、4つ付いてて、マクロスの戦闘機の操縦席についているレバーをモチーフにしたレバーが付いています。 臨場感を出すためにパチンコ台に座った方に向かって、ファンで空気を出すみたいです。 PVを見ましたが、クオリティが高いです。 マクロスがパチンコ化した時はあまりいい印象はなかったのですが、良さそうですね。 澤井氏が携わる台は何度か打ったことがあるのですが、大当たりを何回か出したことがあります。 新台としての価格が高額で、導入店は最初の段階で回収作業に入るかもしれません。 レバーは新しくしたのはいいのですが、台に座る客によっては台が揺れそうな感じです。 出玉量が問題らしくて、新台ほど量が安定しなくて、すぐになくなる可能性があります。 新台の価格が高額ですと、店舗は導入するか迷うので、店舗に投入される台は比較的少ないです。 -
サンキョーの会長が作ったパチンコやパチスロ
私は今、パチンコにはまっています。なぜならすごく気分転換になれるんですよね。そして今は、ただ玉を打つだけでなく、アニメーションを楽しんだり音を楽しんだりもできるんですよね。こんな楽しい世界を作ってくれたのが三共なんですよ。社長はすごいですよ。なんと長者番付にもベストテンに入るほどですからね。すごい人気なのがよくわかりますよね。そこで少し歴史を振り返ってみたら、サンキョーの会長が平和工業の常務を退任後、中央製作所を設立し1966年4月に名古屋で三共を設立されたのが始まりなんですね。1981年4月に群馬県桐生市へ本社を移転し2008年8月に現在地に本社を移転そして東京証券取引所第1部上場なのですからすごいですよね。これからもどんどんパワーアップしていくのかと思ったら楽しみですね。毎年いろんな新しいシリーズも出てくるのでみなさんも是非、サンキョーの作る遊技台をやってみてはいかがですか?きっと楽しめますよ。